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「母乳の知識2」 


私は11月19日に産婦人科で無事男児出産し、はや1ヶ月余り。
母乳が最適だと聞いていましたので、生まれ4日目から乳房マッサージをして頂きました。
しかし、苦痛の思いをしながらも、子供の為と我慢していたマッサージのかいもなく母乳は出ません。
それに、初めから乳首が出ていなかった私は(陥没乳頭)妊産婦の本などを読み妊婦5ヶ月頃から、
自分でマッサージしたり、乳首を無理に引っ張り出したりしていました。
それでも他の人のように形よく出て来ません。子供も吸いにくく泣く一方。
ようやく吸ってくれるかと思うと、今度は吸い場所が悪かったためか乳首が切れてしましました。     
その痛さは何事にもたとえがたく、そうなるとついつい飲ませたくなりました。
もともとあまり出ないオッパイだからと安易な考えが乳腺炎を引き起こしてしまったのです。

病院では、乳首が出てないからだと搾乳器を奨励され、機械でばかり摂っていました。
お乳はますます大きくなり、中に鉄板でも入れてあるかのように、上から押さえても弾力はありません。
しまいには洋服も着れず、子供を抱くことさえも不可能になり、毎日、泣き暮らす日が続きました。
そんな時、桶谷先生のことを近所の人に聞き、ワラをもつかむ思いで、先生の家を訪れました。
チョットさわっても痛いのに、マッサージをしたらさぞ痛いだろうと覚悟を決めていたのに、痛くなくて拍子抜けしました。本当にさわっていらっしゃるのかと思うくらいでした。

今では、以前の痛さも夢のように楽になりました。
乳首も前の大きさの半分になり、吸いやすくなりました。子供に飲ませるのもひとつの楽しみになり、喜びもひとしおです。これからは、2度と同じことを繰り返す事のないように、また知らない人に教えてあげようと意気込んでいる私です。


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