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「乳腺炎にかかり、初めて母乳育児の大切さを知った私の体験」 


私は26歳で、男児2人の母親です。上の子供は4歳で、人工栄養で育てました。
今年の5月に下の子供を出産して以来、思いもしない母乳が出るようになり、現在も母乳で育てています。
3ヶ月頃からそろそろ離乳食を始め、今では果汁・おかゆ・何でも食べる様になりました。
ところが先日以来、子供が風邪をひいて母乳を飲まなくなり、私は乳腺炎にかかりました。
初めての病に倒れ、こんなひどいとは知りませんでした。

その症状は高熱・頭痛・寒気・乳の痛み(指でさわる事も出来ないくらいの痛み)で、本当に大変でした。

それで知人に聞き、この桶谷先生の所へマッサージに来ました。
どんなに痛いだろう、しんぼう出来るかしら、と不安でしたが、ぜんぜん痛さも感じずに楽々と母乳を搾られ、
本当に不思議でした。初めて自分が間違った治療をしていた事に気が付きました。

乳先だけを搾れば良いのに、乳全体を手で押す様に搾っていた事。搾る機械を使っていた事。
搾乳器は乳の先がはれて使ってはいけない事。乳房が張り痛いので、冷やせば良いのに反対に暖めて風呂に入ったりした事。右の乳房が小さく乳の出が悪いので、左側だけしか飲ませないでいた事などなど。
これらの原因が一層炎症を起こし、悪い結果を作りました。

私の場合の乳腺炎は初期の症状ですが、これがもっと重くなると化膿して手術をする事にもなりそうです。
マッサージに通い出してから1日1日と良くなって来ました。今では飲まなかった片方の乳房も上手に飲むようになり、本当に喜んでおります。

母乳は出るのに飲ませないでいると、母親の体重が増えると聞き、上の子供も母乳で育てていればこんなにも太らなかったのに......と、今更ながらに後悔しています。


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